F1のプレシーズンテストって、正直「速いの誰?」よりも「何を隠して何を見せてる?」の読み合いが面白いんですよね。
2026年2月12日、バーレーンのプレシーズンテスト2日目は、個人的に“ロングランの印象”が一段変わった日でした。
派手な最速タイムより、走り方の癖、ピットの動き、タイヤの扱い、無線の空気(想像ですけど)……そういう細部がじわじわ効いてくるやつです。
モータースポーツ
2026/2/13
2026年F1エネルギーマネジメント|充電と放電の新戦略を徹底解説
2026年の新レギュレーションについて熱く語らせてください。 正直に言いますと、2026年のF1は「これまでとは全く別のモータースポーツになる」と感じています。プレシーズンテストの情報を追いかけるたびに、そのインパクトの大きさに驚かされています。 電動化50%時代の衝撃|F1史上最大の技術革新 2026年シーズンから、F1のパワーユニットは劇的に変わります。これまで内燃エンジン(ICE)が出力の約80%を担っていたのに対し、新レギュレーションでは内燃エンジンと電気モーターが50:50の割合になるんです。 ...
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モータースポーツ
2026/2/13
バーレーンF1プレシーズンテスト2日目(2026/2/12)観戦メモ|“ロングランの見え方”が一気に変わった日
F1のプレシーズンテストって、正直「速いの誰?」よりも「何を隠して何を見せてる?」の読み合いが面白いんですよね。 2026年2月12日、バーレーンのプレシーズンテスト2日目は、個人的に“ロングランの印象”が一段変わった日でした。 派手な最速タイムより、走り方の癖、ピットの動き、タイヤの扱い、無線の空気(想像ですけど)……そういう細部がじわじわ効いてくるやつです。 まず結論:2日目は「速さ」より“素性(走れる・崩れない・やり切れる)”が見えた日です テスト2日目って、タイムランキングが派手に動く日というより ...
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2026/2/13
フェルスタッペン移籍の噂?メルセデスとアストンが狙うレッドブルの綻び
2025年の夏頃からずっと気になってたんですよね。 「マックス・フェルスタッペンがレッドブルを出る?」っていう噂。 4連覇を達成した絶対王者が、まさか移籍?って最初は信じられませんでした。 なぜ今、移籍の噂が?レッドブルに何が起きている 実は、レッドブルには今いくつかの「綻び」が見え始めているんです。 少し前まではレッドブルは圧倒的でした。フェルスタッペンは毎レース優勝争いをして、2021年から2024年まで4年連続でワールドチャンピオン。 もう無敵艦隊って感じでしたよね。 でも、2026年は状況が全く違 ...
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2026/2/13
なぜアストンマーティンは『最強』になれるのか?ストロール親子が仕掛けるF1界の時限爆弾
最近のアストンマーティンの動きを見ていると、正直ワクワクが止まらないんです。 2026年、このチームが本当に「最強」になるかもしれない。そう感じる理由を、F1初心者の方にも分かりやすく解説していきますね。 アストンマーティンって、そもそもどんなチーム? アストンマーティンと聞くと、ジェームズ・ボンドが乗っている高級車のイメージですよね。 でも実は、F1の世界では比較的「新参者」なんです。 このチームを運営しているのが、カナダの億万長者ローレンス・ストロール氏。 彼の資産はなんと約5,600億円とも言われて ...
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2026/2/12
F1プレシーズンテスト(バーレーン2026年)初日まとめ:午後セッション
この記事は「2026年2月11日(水)バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたF1第1回プレシーズンテスト初日」を、午前+午後セッションの結果込みで書き直した更新版です。 下記前編をお読みいただけるとさらにお楽しみいただくことができます。 まず結論:午後に動いたのは「気温が落ちてから」 この日の流れを一言でまとめると、午前は“初期確認と下準備”、午後は“本命の時間帯でタイムが動く”でした。 特に午後は、日没に向けて気温が下がるなかでタイムが入りやすく、結果としてランド・ノリス(マクラーレン)が ...
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まず結論:2日目は「速さ」より“素性(走れる・崩れない・やり切れる)”が見えた日です
テスト2日目って、タイムランキングが派手に動く日というより、各チームの“土台”が透ける日なんですよね。
私の体感だと、1日目は「とにかく壊さず起動確認」、2日目は「ようやくメニューが回り始めて、差が“滲む”」という感じでした。
そして2日目は、午前からすでに事件が起きます。
開始10分でキャデラックのセルジオ・ペレスがコース上で停止→赤旗。ただ、すぐに撤去されて再開しています。
午前セッション結果:ルクレールが最速、ただし“午前トップ=最強”ではないです
午前のトップはシャルル・ルクレールで、1分34秒273。
2番手がランド・ノリス(+0.511)
3番手がピエール・ガスリーという並びでした。
午前のメモとして重要なのは、タイムよりこっちです。
- レッドブルは午前の大半で走れず(RB22の問題が見つかり、ハジャーが半分過ぎまで出てこない)
- メルセデスはアントネッリが3周のみ(PU周りの問題で作業が長引く)
- ノリスは終盤にピット出口付近で止まり、降車する場面もあり(深刻度はここではわかりません)
私が午前を見ていて思ったのは、「速い人探し」より、今日のメニュー、ちゃんと回せそう?の方が大事だな、ということでした。
午後セッション(=2日目総合):ルクレールの午前タイムがそのまま基準に
午後に入ると、バーレーンらしく夕方〜夜で路面が落ち着いていくので「それっぽい時間」が出る…はずなんですが、2日目はちょっと違いました。
結果として、ルクレールの午前1:34.273が1日を通しての最速のまま。
総合トップ3は、ルクレール/ノリス/ベアマンです。
この「午後に更新されない」って、個人的にけっこうテストっぽいなと思っていて、理由はだいたい次のどれかです。
- 午後はロングラン&セット詰め中心で、無理に一発をやらない
- 条件が良くなっても、燃料やタイヤが違いすぎて“全力比較”を避けてる
- 走行が中断やチェック(黄旗・赤旗・VSC表示などのシステム確認)で分断される
今日の独自分析:2日目の「強そう」はタイム表より“運用力”で見えます
ここから、私の観戦した独自分析です。
1) 「周回数=正義」が一層重要になる日(テスト2日目あるある)
2日目は、トップタイムより“100周超えできるチーム”に目が行きました。
F1公式でも、ルクレール/ノリス/ベアマンが丸一日担当で100周を超えたことが明記されています。
テストって「走れたチームが翌日に修正できる」ので、これは地味に効きます。
2) 午前に止まったチームは、午後の“回復力”を見たい
午前の遅れ組として目立ったのは、レッドブルとメルセデス。
- レッドブルは午前出遅れ→それでも最終的にハジャーが周回を重ね、計画は大きく崩れなかった、という評価が出ています
- メルセデスはPU交換で午前を失い、ジョージが午後にようやく軌道に乗せる流れ。
こういう日は「タイム」より“回復のスピード”が評価ポイントです
ただ2日目は、準備段階でつまずくと午後の“本番枠”が短くなるので、余計に痛いんですよね。
3) 「2026世代の走り方」を見たいなら、追い抜き・追従の練習がヒントになります
午前の記述で面白かったのが、ノリスがアルボンの後ろにつけて走ったり、オーバーテイクしていた、という“追従の描写”です。
テストって単独走行が多いので、こういう場面は意外と貴重です。
新レギュだと「単独で速い」より「後ろで壊れない」方が価値が出る瞬間(電気の使い方とか)が増えそうで、ここは開幕後の答え合わせが楽しみです。
2日目の出来事まとめ
- 開始10分:キャデラック(ペレス)停止で赤旗→短時間で再開
- レッドブル:午前に問題が見つかり走行遅れ→昼前に復帰
- メルセデス:PUの問題で午前を大きく失う(アントネッリ3周)
- 1日の最速:ルクレールの午前タイム(1:34.273)が守られる
テスト2日目のタイム表で私が見ないもの/見るもの
私が見る順番はこうです。
見る:
- まず 周回数(100周超えか、止まっていないか)
- 次に 午前トラブル組が午後に何周取り返したか
- 最後に 最速タイム(燃料・モードが読めないので参考)
見ない(信じない):
- 「午前トップ=勢力図確定」
- 「午後の一発だけで結論」
この視点で見ると、2日目は“点の速さ(一発)”より“線の運用(ロングラン)”が主役でした。
シーズン中のフリー走行2日目を見てる感覚ですね。
まとめ:2日目は「土台があるチームが強い」を再確認する日でした
2日目を観終わった結論はシンプルで、“ちゃんと走れるチームが一番強い”です。
つまり、レギュレーション初年度はPUの不備でリタイヤする確率が格段に跳ね上がりますので、完走できるだけでも結果を残す事ができるシチュエーションって増えてくると思うんです。
ルクレールの最速はもちろん目立つんですが、それ以上に「止まらず、メニューを回し、夜まで積み上げる」チームの存在感が出てきました。
一方でレッドブルやメルセデスのように、問題が出ても“修正できる力”も見えて、ここは3日目の伸び方に期待したいです。
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2026/2/13
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2026/2/13
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F1用語豆知識
ジェントルマンズ・アグリーメント
ドライバー間で明文化されていない「暗黙の了解」です。
例えば、予選のアタックに入る直前の最終コーナーでは追い越しをしない、といったマナーです。
これが破られると、時に激しい口論や報復に発展します。