
2025年の夏頃からずっと気になってたんですよね。
「マックス・フェルスタッペンがレッドブルを出る?」っていう噂。
4連覇を達成した絶対王者が、まさか移籍?って最初は信じられませんでした。
なぜ今、移籍の噂が?レッドブルに何が起きている
実は、レッドブルには今いくつかの「綻び」が見え始めているんです。
少し前まではレッドブルは圧倒的でした。
フェルスタッペンは毎レース優勝争いをして、2021年から2024年まで4年連続でワールドチャンピオン。
もう無敵艦隊って感じでしたよね。
でも、2026年は状況が全く違うんです。
2026年の大変革が鍵
2026年からF1は大きなレギュレーション変更があります。
特にパワーユニット(エンジン)が完全に新しくなるんですね。
レッドブルは今までホンダやフォード(Red Bull Powertrains)と組んでいましたが、2026年は完全自社製パワーユニットに挑戦。
これ、めちゃくちゃリスキーなんです。
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2026年F1新レギュレーション完全ガイド
2026/2/4
私も最初聞いた時は「え、大丈夫?」って思いました。
だって、メルセデスやフェラーリは何十年もエンジン作ってきたメーカーですよ。
それと戦える自社製エンジンを一から作るって、相当な挑戦です。
メルセデスとアストンマーティンの「猛アプローチ」
そんな不安定な状況を見逃さないのが、メルセデスとアストンマーティンです。
メルセデス:「隠す気もない」積極交渉
メルセデスは2025年からもう公然とフェルスタッペンに接触していたんです。しかも隠す気もなく(笑)
トト・ウォルフ代表なんて、もうフェルスタッペン獲得に本気モード。
考えてみれば、メルセデスは2022年以降チャンピオン争いから遠ざかっていて、絶対的なエースドライバーが欲しいタイミングでした。
私が印象的だったのは、メルセデスが「交渉している」ことを全然否定しなかったこと。
普通、移籍話ってもっと水面下でやるものじゃないですか?
それを堂々と認めちゃうあたり、本気度が伝わってきます。
アストンマーティン:急成長株の魅力
一方、アストンマーティンも面白い選択肢なんです。
アンディ・コーウェル代表は「フェルスタッペンとの移籍の噂があること自体、私たちのポテンシャルが認められている証拠」って言ってます.。
確かにアストンマーティンは、ローレンス・ストロールオーナーが巨額投資して、新しいファクトリーも建設中。
フェルナンド・アロンソという大ベテランもいて、チーム全体が上昇気流に乗っているんですよね。
報道でも、アストンマーティンが移籍先候補として浮上していると伝えられています。
フェルスタッペンの「特別な契約条項」
ここで重要なのが、フェルスタッペンの契約に含まれているという「脱出条項」です。
複数のメディアによると、もしレッドブルが2026年シーズン中盤(夏休み時点)でチャンピオン争いのトップ2圏外だった場合、フェルスタッペンは2027年から他チームに移籍できる条項があるらしいんです。
これ、すごく理にかなってますよね。
だって、新しいパワーユニットがうまくいくか分からない。
もし全然ダメだったら、フェルスタッペンのキャリアの貴重な1年を無駄にしちゃう。
私も自分の仕事で考えると、「成果が出なかったら別の選択肢を考える権利」って大事だなって思いました。
トップアスリートならなおさらです。
「残留宣言」の裏にある本音
2025年7月、フェルスタッペンは「2026年もレッドブルに残る」と明言しました。
ハンガリーGPで「うわさを止める時だ。2026年も契約通りチームにいる」って言ったんです。
でも、私はこれを聞いて「あれ?」って思ったんですよね。
だって「2026年は残る」とは言ってるけど、「2027年以降も」とは言ってないんです。
つまり、2026年のレッドブルの仕上がり次第では、2027年から別のチームっていう可能性は全然残ってるわけです。
最近のYahoo!ニュースなどでも、「レッドブルのパフォーマンス次第では、フェルスタッペンは早期にメルセデスへ移籍すると噂される」と報じられています。
移籍金は約427億円?桁違いの争奪戦
さらに驚いたのが、移籍金の話です。
報道によると、フェルスタッペンには約427億円という天文学的な移籍提案があったとか。
427億円ですよ!?私の年収の何千倍だよって話です(笑)。
でも、フェルスタッペンって実はお金だけで動くタイプじゃないんですよね。
彼が何度も言ってるのは「勝つためにF1にいる」ということ。
だから、どれだけお金を積まれても、勝てないチームには行かない。
逆に言えば、2026年のレッドブルが勝てなければ、お金じゃなくて「勝利」を求めてメルセデスやアストンマーティンに行く可能性は十分あるってことです。
レッドブルの「見せ所」は成長曲線
最近の報道で面白かったのが、レッドブル側のコメントです。
彼らは「タイトル争いよりも"伸びしろ"を見せることが大事」って言ってるんです。
つまり、2026年の最初は苦戦するかもしれないけど、「ちゃんと成長してるよ、将来性あるよ」ってフェルスタッペンに示せれば、彼は残ってくれるっていう作戦。
これ、めちゃくちゃ人間心理をついてますよね。
私も新しいプロジェクト始める時、最初から完璧じゃなくても「ちゃんと前進してる感」があれば続けられるタイプなので、すごく共感しました。
2026年F1シーズンが始まった今の状況
そして今、2026年のF1シーズンが始まったばかりです。
バルセロナでのプレシーズンテストでは、メルセデスが3日間で最も多くの周回をこなすなど、好調ぶりをアピール。
一方レッドブルの新しいパワーユニットの出来栄えは、まだはっきり見えていません。
開幕戦を見れば、本当のところが分かってきます。
レッドブルが2026年規定でも速いのか、それとも苦戦するのか。
フェルスタッペンは「成長の軌道を見てくれるはず」とレッドブルは期待していますが、果たして…?
F1初心者の私でも分かる「なぜこれが大ニュースなのか」
F1を見始めた頃、私は「ドライバーなんてどこのチーム行っても一緒じゃないの?」って思ってました。
でも全然違うんです。
マックス・フェルスタッペンって、今のF1界で間違いなくナンバーワンのドライバー。
彼がどこに行くかで、チームの力関係が完全に変わるんです。
例えば、もしフェルスタッペンがメルセデスに行ったら:
- メルセデスは再び最強チームになる可能性大
- レッドブルは大エース不在で厳しい戦いに
- アストンマーティンは「あと一歩」で終わる
- F1全体の勢力図が激変
逆に、フェルスタッペンがアストンマーティンに行ったら:
- 急成長中のチームが一気にトップコンテンダーに
- メルセデスは若手育成路線継続
- アロンソとのドリームチーム結成の可能性も
どのシナリオを想像してもワクワクしませんか?
【2026年シーズン序盤】注目ポイント
今シーズン、私が注目しているのはこの3つです:
- 開幕5戦のレッドブルの順位:もしトップ2に入れなかったら、夏以降の「脱出条項」が現実味を帯びてきます
- フェルスタッペンのコメントの変化:今は「残留」って言ってますけど、もし不満が出始めたら要注意
- メルセデスとアストンマーティンのパフォーマンス:この2チームが速ければ速いほど、移籍の誘惑は大きくなります
まとめ:2026年はF1ドラマの年になる
正直、こんなにドキドキするオフシーズン(というか開幕直後)は初めてです。
フェルスタッペンという史上最強クラスのドライバーが、本当に移籍するかもしれない。
レッドブルという常勝軍団が、綻びを見せるかもしれない。
メルセデスやアストンマーティンが、大逆転のチャンスを掴むかもしれない。
私も週末のレースが楽しみでしょうがないです。
毎戦、フェルスタッペンの順位とコメントをチェックするのが日課になりそう(笑)。
F1初心者の方も、この「移籍ドラマ」を知っていれば、2026年シーズンを100倍楽しめると思います!
それでは、また次のレースで会いましょう!
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