F1って、速いマシンと天才ドライバーだけで勝てる世界じゃないんですよね。
結局“心臓部”のパワーユニット(PU)が強くて、壊れなくて、シーズン通して戦えるかが超重要です。
そんな中で気になるのが、2026年から本格始動する レッドブルの自社エンジン(Red Bull Powertrains/RBPT)。
しかも相棒は フォード。聞こえはめちゃくちゃ強そうです。
ただ、個人的には「これ、初年度は普通に苦労するのでは…?」という不安もかなりあります。
今回は、フォード提携で見えてきた“良さ”と同時に、あえて 3つの不安要素を、一般目線で分かりやすく整理してみます。
モータースポーツ
2026/2/4
2026年F1新レギュレーション完全ガイド
2026年シーズンから始まるF1の大改革、もう情報はチェックされましたか?今回は「F1史上最大規模のレギュレーション変更」と言われている2026年の新規定について、徹底的に解説していきます。 正直言って、今回の変更は本当にすごいんです。パワーユニット(PU)も車体も、まさに全部変わると言っても過言ではありません。個人的には、2014年のハイブリッド化以来の衝撃を感じています。 なぜ2026年に大改革?その背景とは まず、「なんで今なの?」って思いますよね。FIAとF1が今回の大改革に踏み切った理由は、大き ...
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モータースポーツ
2026/2/3
F1エンジン圧縮比論争|2026年規則を巡る解釈の違いとは?
2026年シーズンを目前に控えた今、F1の技術開発の現場で大きな論争が巻き起こっているんです。それが「エンジンの圧縮比を巡る解釈の違い」という問題です。 一見すると地味なテーマに聞こえるかもしれませんが、実はこれ、ラップタイムで最大0.3秒もの差を生み出す可能性があると言われているんですよ。 F1の世界では0.1秒が勝敗を分けることも珍しくないので、0.3秒というのは天文学的な差なんです。 今回は、この圧縮比論争について、できるだけ分かりやすく、そして私の個人的な感想も交えながら解説していきたいと思います ...
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モータースポーツ
2026/2/3
F1チームの年間予算とコスト構造(コストキャップ時代の“お金の使い方”)
F1って、テレビで見ると「速い・派手・天才ドライバー」みたいな印象が強いじゃないですか。でも、沼ってくると気づくんですけど、F1って実は “お金の配分ゲーム” でもあるんですよね。 「F1チームの年間予算って結局いくらなの?」 「レッドブルやメルセデスって何にそんなに使ってるの?」 「コストキャップ(予算上限)って聞くけど、どこまでが対象なの?」 こういう疑問に、できるだけ分かりやすく、そして僕の個人的な感想も入れつつ、F1チーム別のコスト構造をがっつり解説します。 まず結論:F1の「年間予算」は2階建て ...
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モータースポーツ
2026/2/2
1980年代の再来?2026年「パワーユニット戦争」が伝説のターボ時代を彷彿とさせる理由
はじめに:F1が再び「エンジン戦争」の時代へ 今日は、2026年シーズンから始まる新しいパワーユニット(PU)規則について、詳しくお話しさせていただきます。 正直に申し上げますと、この2026年規則変更を調べれば調べるほど、私の中で「これって完全に1980年代ターボ時代の再来じゃないか!」という思いが強くなってきたんですよね。 もちろん技術的な内容は全く異なりますが、各メーカーが独自の解釈で技術開発に挑むという「戦国時代的な雰囲気」が、あの伝説のターボ時代とものすごく似ているんです。 今回は、その魅力と課 ...
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2026/2/2
【2026年版】F1全22ドライバー『推定年収・市場価値』ランキング!最もコストパフォーマンスが高いのは?
こんにちは!F1ファンの皆さん、2026年シーズンが始まって、各ドライバーの活躍に目が離せない時期になりましたね。 今回は、ちょっとディープな話題として、F1ドライバーたちが一体どれくらい稼いでいるのか、そしてコスパが最も優れているのは誰なのかを徹底分析していきます! 年収の話って、なかなか表に出てこない情報ですが、各種メディアの報道や業界関係者の情報を総合して、かなり信憑性の高いデータが集まってきています。今回は、基本給だけでなくボーナスも含めた総額でランキングを作成しました。 それでは早速、2026年 ...
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まず前提から:2026年のF1エンジンは「別モノ」になります
2026年のF1は、シャシーだけじゃなくエンジン(PU)規則が大幅変更です。
ざっくり言うと、電動側の比重が大きくなり、MGU-Hがなくなる方向で「より簡素化・より電動化・より持続可能燃料」へ、という流れです。ここがレッドブルにとって“追い風”にも“向かい風”にもなります。
このルール大改定期って、毎回「勢力図が動く」んですよ。
だからこそ、レッドブルが自社PUに踏み切るのはロマンがありますし、成功したら超カッコいい。
でも同時に、失敗したときのダメージも大きいです。
不安要素①:初年度の「信頼性(壊れないか)」問題
一番分かりやすい不安はこれです。
壊れたら終わり。
F1って、どれだけ理論上の出力が高くても、リタイアしたらポイントはゼロですからね。
しかもRBPTは“新規メーカー”として、いきなりメルセデスやフェラーリ級の完成度を求められる立場になります。
外から見ると「レッドブルなら何とかしそう」と思っちゃうんですが、エンジンって積み重ねの塊で、地味に時間が効く分野だと思っています。
最近の報道では、プロジェクトの進捗や見通しを語る記事も出ていますが、同時に「過小評価できない」といった論調も見えます。
結局、走り出して全開領域の連続運用を積むまで“本当の意味での信頼性”は分からないんですよね。
私の感想としては、ここはもう「失敗するか?」の核心で、たとえ速くても壊れるなら評価は一気に厳しくなると思います。
初年度に限っては、速さより“完走率”が正義になりがちです。
不安要素②:「電動化」の難易度が上がる(=バッテリー/制御/熱)
2026年は電動比率が増えて、MGU-Hがなくなって、エネルギーマネジメントがより重要になります。
これ、一般目線だと「部品減るなら簡単になるのでは?」と思いがちなんですけど、たぶん逆で、“別の難しさ”が増えるタイプです。
- バッテリーをどれだけ攻めて、どれだけ守るか
- 回生と放出の制御をどう作り込むか
- 熱(冷却)をどうさばくか
- 失火やノッキングみたいな内燃側トラブルと、電動制御の相互作用をどう潰すか
このへんって、総合力勝負です。
フォードの知見が入るのは確かに強みなんですが、F1は「自動車メーカーの量産ノウハウ」と「レース専用機の最適解」が必ずしも一致しません。
ここ、提携の“美味しい部分”だけじゃなく、“すり合わせコスト”も発生しやすいと思います。
個人的には、2026のレッドブルは「エンジン単体の出来」だけでなく、電動×内燃×シャシーの統合(統合最適)で苦労する可能性がある、と見ています。
不安要素③:「組織」の難易度(人材・文化・責任分界)
一番見落とされがちですが、めちゃくちゃここが大事だと思っています。
エンジン開発って、技術だけじゃなくて、組織運営の勝負なんですよね。
- RBPT(レッドブル側)とフォード(米国側)の開発文化の違い
- 意思決定の速度(F1は異常に速い)
- トラブルが起きたとき、誰が最終責任を持つのか
- シーズン中のアップデート計画と、製造・品質保証のすり合わせ
このあたりが噛み合わないと、仮に優秀な人がいても“勝てる形”になりにくいです。
関連して、プロジェクトの内側を紹介する記事では、開発がどれだけ大規模で、長期戦かが語られています。
こういう「作ったことがないものを、期限固定で作る」プロジェクトは、最終的に組織の完成度が結果を左右しがちです。
私の感想としては、レッドブルはレースチームとしては“勝ち方を知ってる組織”ですが、PUメーカーとしては別ゲームです。
ここを同じ感覚で走り切れるかが、いちばんの不安であり、いちばんの見どころだと思っています。
とはいえ「フォード提携」が希望に見えるポイント
不安を3つ挙げましたが、もちろん期待もあります。
フォードが入る意味は「お金」だけじゃない
フォード側の発信を見ると、単なるスポンサーではなく、技術・開発面で関与していることが読み取れます。
一般論として、電動化の時代は“ハード”より“制御”が勝敗を決める場面が増えます。
そう考えると、フォードの工学リソースがレッドブルの弱点を埋める可能性は十分あります。
“新PU時代”はジャンプアップのチャンス
2026の大改定は、勢力図が揺れやすいタイミングです。
つまり、初年度から完璧じゃなくても「伸びしろが大きい」可能性がある。こ
こはレッドブルの開発力が生きる気がします。
結論:失敗する可能性はある。でも「失敗の形」は1つじゃない
「レッドブル自社エンジンは失敗する?」と聞かれたら、私の答えはこうです。
- 初年度に苦戦する可能性は普通にある(特に信頼性)
- でもそれは「プロジェクトが終わった」という意味の失敗ではない
- ただし、序盤で取り返しがつかない遅れを作ると、勝ち方が一気に難しくなる
2026年は、レッドブルが“勝つチーム”から“作るメーカー”へ変身する年です。
F1ファンとしては、こんな面白いドラマ、なかなかないですよね。私は不安を感じつつも、正直かなり楽しみにしています。
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F1用語豆知識
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レッドブル自社エンジンは失敗する?フォード提携で見えた「3つの不安要素」当初は見た目で賛否ありましたが、実際に多くの命を救っており、今では欠かせない安全装置です。