
ついにバルセロナでの5日間プレシーズンテストが閉幕しましたね。
今回は、このテスト全体を振り返りながら、注目のトピックスや5日目最終日の結果、そして私の個人的な感想も交えて、詳しくレポートしていきたいと思います。
正直、2026年のF1は「革命の年」と呼んでも過言ではありません。
新しいパワーユニット、アクティブエアロ、小型軽量化されたマシン...すべてが一新される中で、各チームがどんな準備をしてきたのか。
このバルセロナテストは、その答えの一端を見せてくれました。
【最終日速報】フェラーリ首位、アストンマーティン・ホンダがついにデビュー
1月30日金曜日、テスト最終日の午前セッションは、注目の展開となりました。
ルクレールがミディアムタイヤで最速タイムを記録
ャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分16秒653という驚異的なタイムをミディアムタイヤで記録しました。
前日にジョージ・ラッセル(メルセデス)がソフトタイヤで1分16秒台を出していたんですが、ルクレールはより硬いミディアムタイヤで同レベルのタイムを叩き出したんです。
フェラーリの2026年型マシン「SF-26」のポテンシャルの高さが垣間見えた瞬間でした。
ルクレールはこの日78周を走行し、順調にプログラムをこなしました。
私個人としては、フェラーリがここにきて一気に存在感を示してきたことに、正直驚いています。
テスト序盤はメルセデスの独壇場という雰囲気でしたが、最終日にフェラーリがトップタイムを出してきたのは、2026年シーズンが混戦になる予兆かもしれません。
最終日午前の結果一覧
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム | 周回数 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ルクレール | フェラーリ | 1:16.653 | 78周 |
| 2位 | ピアストリ | マクラーレン | 1:17.446 | 80周 |
| 3位 | フェルスタッペン | レッドブル | 1:18.285 | 69周 |
| 4位 | ベアマン | ハース | 1:18.423 | 106周 |
| 5位 | ガスリー | アルピーヌ | 1:19.754 | 78周 |
| 6位 | ボルトレート | アウディ | 1:20.179 | 66周 |
| 7位 | アロンソ | アストンマーティン | 1:20.795 | 49周 |
| 8位 | ボッタス | キャデラック | 1:22.790 | 33周 |
アストンマーティン・ホンダAMR26、ついにベールを脱ぐ
そして、最終日最大のトピックは何といってもアストンマーティン・ホンダの新車AMR26のデビューです!
エイドリアン・ニューウェイ設計マシンの初走行
2026年からホンダPUを搭載し、あの伝説のデザイナー、エイドリアン・ニューウェイが設計したマシンとして注目を集めていたAMR26。
テスト5日目にして、ついにフェルナンド・アロンソがステアリングを握りました。
アロンソは49周を走行しましたが、この日の走行は完全に「初期チェック」に徹していたようです。
エアロレイク(空力測定装置)すら装着せず、一定の速度制限が課されているかのような慎重な走りでした。
ベストタイムは1分20秒795と、トップから4秒以上離れていますが、これは全く気にする必要がありません。
パワーユニットの作動確認、基本的なシステムチェックに重点を置いた走行だったことは明らかです。
ホンダPUの「咆哮」を期待したが...
個人的には、ホンダPUがどんなサウンドを奏でるのか、どんなパフォーマンスを見せるのか、ものすごく期待していました。
日本のメーカーとしてF1に復帰するホンダの新世代PUですからね。
ただ、最終日午前の段階では、本来のポテンシャルを確認するには至りませんでした。
午後セッションでどこまで「攻めた走り」を見せるのか...続報を待ちたいところです。
4日目にランス・ストロールが初走行した際も、わずか5周でトラブルによりストップしてしまったという経緯があります。
アストンマーティンとホンダは、慎重に慎重を重ねながら、2026年という新時代への準備を進めているんでしょうね。
ハースのベアマンが驚異の106周!信頼性回復をアピール
最終日午前、最も多くの周回を重ねたのはオリバー・ベアマン(ハース)でした。なんと106周という驚異的な数字です。
ハースは2日目にトラブルに見舞われ、走行が大幅に制限されていました。
その遅れを取り戻すべく、最終日に全力投球した形ですね。
ベアマンは4番手タイムの1分18秒423を記録し、信頼性とスピードの両立をアピールしました。
日本人チーム代表の小松礼雄氏が率いるハースにとって、このテストは大きな意味を持っていたはずです。
2026年はフェラーリPUを搭載する最後の年となり、2027年からはトヨタ/ハース・TGR F1チームとして生まれ変わることが決まっています。
過渡期のシーズンで結果を残せるかどうか。ベアマンの頑張りが、チームの士気を高める材料になったことは間違いないでしょう。
メルセデスW17の圧倒的な周回数|3日間で500周走破の衝撃
このバルセロナテスト全体を振り返って、最も印象的だったのはメルセデスの圧倒的な信頼性です。
テスト3日間で合計500周、2,325km走行
メルセデスは参加した3日間で合計500周、総走行距離2,325kmを記録しました。
他のどのチームよりも圧倒的に多い数字なんです。
2位以下を大きく引き離す周回数で、新レギュレーション初年度とは思えない完成度の高さを示しました。
初日から151周、2日目も順調に周回を重ね、3日目には183周という驚異的な数字を叩き出しました。
ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリが交代で走行し、データを積み上げ続けたんです。
2014年の再来か?メルセデスの優位性
これを見ていて、私は2014年のことを思い出しました。
あの年、F1がターボハイブリッド時代に突入した時、
メルセデスは圧倒的な準備でテストに臨み、そのまま数年間の「メルセデス王朝」を築き上げました。
2026年もまた、同じシナリオが繰り返されるのでしょうか...?
正直、他のチームにとっては恐怖でしょうね。
テスト段階でどうなるかわからないとは言え、開幕戦からメルセデスが独走する可能性も十分にあります。
でも、メルセデスのテクニカルディレクター、アンドリュー・ショブリンは「バーレーンに大きな自信を持って向かう」とコメントしています。
この自信が本物なのか、2月中旬のバーレーンテストで答えの片鱗が出るはずです。
レッドブルの苦境|ハジャーのクラッシュが与えた影響
一方、最も苦しいテストを強いられたのがレッドブル・レーシングでした。
2日目のハジャーのクラッシュ
テスト2日目、新人ドライバーのアイザック・ハジャーが雨の中、最終コーナーでコントロールを失い、バリアに激突しました。
マシン後部を大きく破損したこのクラッシュにより、レッドブルは3日目と4日目の走行を見送らざるを得ませんでした。
スペアパーツが限られている中、ファクトリーからの部品到着を待つ時間的なロスが響いたんです。
ガスリーの2019年と重なる不安
興味深いことに、2019年にレッドブルに昇格したピエール・ガスリーも、バルセロナテストでクラッシュを経験しています。
その後、ガスリーはレッドブルで結果を出せず、シーズン途中で降格されてしまいました。
ハジャーにとって、このクラッシュが心理的な重荷にならないか心配です。
ただ、幸いにもハジャー本人に怪我はなく、5日目の最終日には復帰して69周を走行し、3番手タイムを記録しました。
正直、この復活劇にはホッとしました。
新しい環境、新しいマシン、新しいレギュレーション。プレッシャーは相当なものだったはずです。
それでも最終日にしっかりと走行できたことは、ハジャーの精神力の強さを示していると思います。
レッドブルは大丈夫なのか?
でも、客観的に見ると、メルセデスが500周走っている間に、レッドブルはその半分以下しか走れていません。
2021年から2025年まで、圧倒的な強さでF1を支配してきたレッドブル。
2026年の新レギュレーションは、彼らにとって大きな試練になるかもしれません。
マクラーレンの慎重なアプローチ|王者の余裕か
2025年シーズンの王者マクラーレンは、バルセロナテストで独特のアプローチを取りました。
初日と2日目をスキップ
マクラーレンは最初の2日間を完全にスキップし、3日目からテストに参加しました。
この戦略的な判断の背景には何があったのでしょうか?
おそらく、新車MCL40の準備に時間をかけ、万全の状態でテストに臨みたかったのでしょう。
急いで不完全なマシンを投入するよりも、完成度を高めてから走行する方が効率的だという判断です。
「質」重視の走行プログラム
実際、3日目以降のマクラーレンの走行は非常に質の高いものでした。
ランド・ノリスとオスカー・ピアストリが交代で走行し、着実にデータを積み上げていきました。
最終日午前、ピアストリは80周を走行して2番手タイム(1分17秒446)を記録。
メルセデスやフェラーリに対抗できる速さを持っていることを証明しました。
個人的には、マクラーレンの「焦らない姿勢」が王者らしいなと感じました。
メルセデスのように「量」で圧倒するのではなく、「質」で勝負する。これが2025年チャンピオンの自信なんでしょうね。
ウィリアムズの完全欠席|「製造の複雑さ」という課題
バルセロナテストで最も大きな話題の一つが、ウィリアムズの全日程欠席でした。
新車FW48の製造プログラム遅延
前回の記事でも触れましたが、ウィリアムズは「新車FW48の開発プログラムの遅れ」を理由に、5日間すべてのテストを欠席しました。
チーム代表のジェームズ・ヴァウルズによれば、2026年型マシンはウィリアムズの歴史上「3倍以上複雑」な設計となり、ファクトリーの製造リソースに例年の3倍の負荷がかかったとのこと。
一部では「30kg以上の重量超過」や「クラッシュテスト不合格」といった噂も流れましたが、ヴァウルズはこれらを否定しています。
クラッシュテストは「数週間前」に合格しており、重量についても「現時点で騒がれているほどの極端な超過ではない」と明言しました。
バーレーンテストに全てを賭ける
ウィリアムズは2月中旬のバーレーン公式テストで初走行する予定です。
つまり、バルセロナで他チームが積み上げた膨大なデータ量を、バーレーンの6日間で取り戻さなければなりません。
これは相当厳しい状況です。
2026年のレギュレーションは本当に複雑で、アクティブエアロやハイブリッドPUの制御など、テストでしか確認できない項目が山ほどあります。
正直、ウィリアムズファンとしては心配でなりません。
2025年にアレックス・アルボンとカルロス・サインツのコンビでランキング8位・9位と健闘しただけに、2026年に後退してしまわないか...その不安は拭えません。
ただ、ヴァウルズ代表は「寒く湿ったバルセロナでの走行よりも、シーズンを戦い抜くための準備を優先した」と語っています。
この判断が吉と出るのか凶と出るのか。
開幕戦までの動向が気になるところです。
新規参戦キャデラックとアウディの明暗
2026年から新規参戦するキャデラックと、ザウバーから移行するアウディ。この2チームのテストは対照的でした。
キャデラック:着実な船出
キャデラックはセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスを擁し、フェラーリPUを搭載して参戦します。
テストでは大きなトラブルなく走行を重ね、最終日午前にはボッタスが33周を走行して8番手タイムを記録しました。タイムそのものは控えめですが、新規参戦チームとして順調なスタートを切ったと言えるでしょう。
ペレスの経験と、ボッタスのマシン開発能力。
この2人のベテランドライバーが、チームの成長を加速させるはずです。
初年度から中団争いに食い込めるポテンシャルは十分にあると感じました。
アウディ:トラブル続出の厳しい幕開け
一方、アウディは苦しいテストとなりました。
初日からトラブルに見舞われ、3日目には赤旗を引き起こすなど、信頼性面で大きな課題を露呈しました。
新しいアウディ製パワーユニットに問題があるとみられており、4日目も走行が不透明な状況でした。
最終日午前にはガブリエル・ボルトレートが66周を走行して6番手タイムを記録しましたが、まだまだ安定性には欠けている印象です。
アウディといえば、ル・マンで圧倒的な強さを誇った名門メーカーです。
しかし、F1の世界は別次元の複雑さ。新しいハイブリッドPUの開発には時間がかかるのでしょう。
2026年シーズンは「学びの年」と割り切って、2027年以降の飛躍に期待するしかないかもしれません。
【テスト全体総括】見えてきた2026年の勢力図
5日間のバルセロナテストを総括すると、以下のような勢力図が浮かび上がってきました。
Tier S:メルセデス
圧倒的な信頼性、豊富なデータ量、そして速さ。すべてにおいてメルセデスが頭一つ抜けています。
2014年のターボハイブリッド時代突入時と同じく、2026年も「メルセデス王朝」が始まる可能性が高いです。
アンドレア・キミ・アントネッリという若き天才も順調に走行を重ね、ジョージ・ラッセルとの最強ドライバーラインナップが整いました。
Tier A:フェラーリ、マクラーレン
フェラーリは最終日にルクレールが最速タイムを記録し、ポテンシャルの高さを示しました。
ルイス・ハミルトンという7度のワールドチャンピオンを擁し、タイトル争いに絡む可能性は十分にあります。
マクラーレンは慎重なアプローチながらも、着実にデータを積み上げました。
2025年王者としての経験値と、ノリス&ピアストリという若手最強コンビが武器です。
Tier B:レッドブル(不透明)
レッドブルは本来ならこの位置にいるチームではありませんが、テストでの苦戦を考慮すると、2026年シーズン序盤は苦しい戦いになるかもしれません。
ただし、レッドブルの開発力は侮れません。
シーズンが進むにつれて巻き返してくる可能性は十分にあります。
マックス・フェルスタッペンという最強ドライバーがいる限り、油断はできません。
Tier C:レーシングブルズ、アルピーヌ、ハース
中団トップ争いを繰り広げるであろうこの3チーム。アルピーヌはメルセデスPUに切り替え、最終日にガスリーが78周を走行して5番手タイムを記録しました。
ハースはベアマンの106周という驚異的な周回数で信頼性をアピール。日本人代表の小松礼雄氏の手腕に期待がかかります。
Tier D:アストンマーティン・ホンダ(未知数)
最終日にようやく初走行したアストンマーティンは、まだポテンシャルが見えません。
エイドリアン・ニューウェイ設計のマシンとホンダPUの組み合わせは魅力的ですが、バーレーンテストでどこまで実力を発揮できるかが鍵です。
Tier E:キャデラック、アウディ、ウィリアムズ
新規参戦組と完全欠席のウィリアムズは、シーズン序盤は厳しい戦いになりそうです。
ただし、キャデラックはベテランドライバー2人の経験で、徐々に競争力を高めてくるでしょう。
2026年レギュレーションのおさらい|なぜこんなに複雑なのか
ここで改めて、2026年の新レギュレーションについて整理しておきましょう。
パワーユニット:電動化比率50%の衝撃
2026年最大の変更点は、パワーユニットの出力比率が内燃エンジン50%、電気モーター50%になることです。
これまではエンジン83%、モーター17%という比率でしたから、電動化比率が大幅に上昇したわけです。
電気モーターの出力は350kW(約469馬力)にまで引き上げられ、ハイブリッドシステムの重要性が飛躍的に高まりました。
アクティブエアロ:DRS廃止とXモード/Zモード
DRS(可変リアウイング)が廃止され、代わりにアクティブエアロが導入されました。
- Xモード(コーナー):前後のウイングが閉じてダウンフォースを最大化
- Zモード(ストレート):前後のウイングが開いて空気抵抗を最小化
さらに、追い越し用の「マニュアルオーバーライド」モードもあり、電気パワーの追加出力と組み合わせて使用できます。
マシンサイズと重量:小型軽量化
- ホイールベース:200mm短縮 → 3,400mm
- 車幅:100mm縮小 → 1,900mm
- 最低重量:30kg軽量化 → 768kg
より小さく、より軽く、より俊敏なマシンが2026年のF1マシンです。ドライバーにとっては全く新しい運転感覚になるはずです。
なぜこんなに複雑なのか?
環境への配慮と、オーバーテイクを増やすための工夫。この2つを両立させようとした結果、レギュレーションが非常に複雑になりました。
100%持続可能燃料(e-fuel)の使用義務化も相まって、2026年のF1は「サステナビリティ」と「エンターテインメント」の両立を目指す野心的なプロジェクトなんです。
個人的には、この挑戦は素晴らしいと思います。
ただ、あまりにも複雑すぎて、ファンが理解しきれない部分もあるのが正直なところです。
FIAとF1には、もっと分かりやすい説明を期待したいですね。
バーレーンテストへの期待|本当の勝負はここから
バルセロナテストが終わり、次は2月中旬のバーレーン公式テストです。こちらは6日間の日程で、公開テストとなります。
バルセロナとバーレーンの違い
バルセロナは非公開テストだったため、各チームのタイムは非公式でした。また、天候も不安定で、雨に見舞われる日もありました。
一方、バーレーンは公開テストで、タイムも正式に公表されます。気温も高く、ドライコンディションが期待できるため、より実戦に近いデータが取れるはずです。
注目ポイント
- ウィリアムズFW48の初走行:どれだけ完成度が高いマシンなのか
- アストンマーティン・ホンダの本気走行:ニューウェイ設計マシンの真価
- メルセデスの優位性の再確認:バルセロナの圧倒は本物か
- レッドブルの巻き返し:元王者の底力を見せられるか
- 新人ドライバーたちの適応度:アントネッリ、ハジャー、ベアマンら
バーレーンテストでの各チームのパフォーマンスが、開幕戦オーストラリアGPの展開を大きく左右するはずです。
私が感じた2026年バルセロナテストの意義
ここまで長々と語ってきましたが、このバルセロナテストを通じて、私が最も強く感じたのは「F1は常に進化し続ける」という事実です。
2014年のターボハイブリッド導入、2017年の大型化、2022年のグラウンドエフェクト復活。
そして2026年は、史上最大級の技術革新の年となります。
技術開発競争こそF1の本質
F1は単なるレースではありません。
最先端の技術開発競争なんです。
メルセデスが500周も走れたのは、事前準備の徹底と、エンジニアリングの完成度の高さの証です。
ウィリアムズが欠席を余儀なくされたのは、リソース面での制約を如実に示しています。
この格差は残酷ですが、これがF1の現実です。
だからこそ、中団チームが上位チームを倒した時の感動は格別なんですよね。
ドライバーの適応力が試される
新しいレギュレーションは、ドライバーにとっても大きな挑戦です。
アクティブエアロの制御、ハイブリッドパワーの管理、小型化されたマシンの操縦感覚...すべてが新しい。
ベテランドライバーの経験が活きるのか、それとも若手ドライバーの柔軟性が勝るのか。
2026年シーズンは、ドライバーの「適応力」が鍵になるかもしれません。
個人的には、アントネッリのような若手が一気にブレイクする可能性があると思っています。
固定観念にとらわれず、新しい技術を素直に受け入れられる柔軟性が、2026年の武器になるはずです。
まとめ:2026年F1は「革命の年」になる
長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
2026年F1バルセロナテストから見えてきたのは:
- メルセデスの圧倒的な準備と信頼性
- フェラーリとマクラーレンの対抗馬としてのポテンシャル
- レッドブルの意外な苦戦
- アストンマーティン・ホンダの未知数な実力
- 新規参戦組とウィリアムズの厳しいスタート
そして何より、2026年が真の技術革新の年になるという確信です。
アクティブエアロ、高度に電動化されたパワーユニット、小型軽量化されたシャシー。
すべてが新しく、すべてが未知数です。
予想を裏切る展開が待っているかもしれません。
技術開発競争こそがF1の真髄であり、2026年シーズンはその極みを見せてくれるはずです。
開幕戦オーストラリアGPは3月16日。
あと1ヶ月半です。バーレーンテストの結果を見ながら、一緒に2026年シーズンを楽しみに待ちましょう!
皆さんは、2026年シーズンでどのチームが優勝すると思いますか?コメント欄で教えてくださいね!
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