Ai（Genspark）の作画の限界に挑戦そのいち
今回は趣を変えてみまして、AIで遊んでみました。
AI技術は日進月歩と言われておりますが、1年前に他のサービスなど使った時には思ったような画像ができませんでしたが、今回使ったGensparkは本当にすごいです。
上記のトップ画像はジェンスパークに描いてもらった22世紀の街並みですが、それっぽいのが出てきました。
ちなみに、これの他に3つの候補があって１つの指示で４つの画像が描かれました。
他にも色々書いてもらったので下記にてご覧ください。
この記事はこんな方におすすめ
・AIが描く画像に興味がある方。
・キャラクターの原案が欲しい人。
見たことがあるようなキャラですが、これもAIが描いたオリジナルキャラクラ―です。
某ゲームのキャラに似てますが、オリジナルです。
Gensparkってどんなサイト？
MainFunc（メインファンク）社の運営しているサービスです。
チャットGPTのように教えてほしい項目をまとめてくれたり、今回ご紹介したような精度の高い画像を生成してくれたりします。
こんな依頼をしてみた。
戦隊物の次回作の画像
ちゃんとレッドが真ん中というのや、女性がいたりブラックがいるのもお約束ですね。
ピンクがいないのが違和感がありますが。
動画再生回数が多く取れそうなサムネ
アニメですね笑。これを逆算してキャラとかストーリーを作ったら面白そう。
というか、原案を何枚か書いてもらって作られるアニメも今後出てきそうな気がします。
注意
めちゃくちゃ便利なジェンスパークですが、無料で利用するには回数制限があります。
月々25ドルぐらいなので、お仕事で使うのであれば全然ありだと思います。
まとめじめ
いかがでしたでしょうか？
チャットGPTがリリースした時も本当にすごいと思いましたが、ジェンスパークはさらに使いやすくなり、AI技術は日進月歩だとしみじみ思いました。
私こと、すけろくは「飲んでる時に仕事の愚痴を聞いて適当に返してくれる」機能の実装を切実に願っております。
また色々試してみます。
それでは最後まで読んでいただき感謝です。
ありがとうございました。
