この記事は「2026年2月11日(水)バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたF1第1回プレシーズンテスト初日」を、午前+午後セッションの結果込みで書き直した更新版です。
下記前編をお読みいただけるとさらにお楽しみいただくことができます。
モータースポーツ
2026/2/12
F1プレシーズンテスト(バーレーン2026年)初日まとめ:午後セッション
この記事は「2026年2月11日(水)バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたF1第1回プレシーズンテスト初日」を、午前+午後セッションの結果込みで書き直した更新版です。下記前編をお読みいただけるとさらにお楽しみいただくことができます。 まず結論:午後に動いたのは「気温が落ちてから」 この日の流れを一言でまとめると、午前は“初期確認と下準備”、午後は“本命の時間帯でタイムが動く”でした。 特に午後は、日没に向けて気温が下がるなかでタイムが入りやすく、結果としてランド・ノリス(マクラーレン)が午 ...
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2026/2/12
F1プレシーズンテスト観戦メモ(バーレーン2026年初日)
2026年のF1プレシーズンテスト、ついに始まりましたね。 2月11日からバーレーン・インターナショナル・サーキットで第1回目のテストがスタートして、今年は「新レギュレーション元年」らしく、空気感がいつもと違います。 単に“速い遅い”だけじゃなくて、「新世代マシンのクセ」「信頼性の地雷」「チームが何を隠してるか」を読み解くイベントになっていて、見てる側の脳がずっと忙しいやつです。 この記事では、「2026年2月11日のプレシーズンテスト(バーレーン)」を、できるだけ分かりやすく、お伝えします。 バーレーン ...
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2026/2/12
歴代最強マシンランキング。セナのMP4/4からフェルスタッペンのRB19までを徹底比較
今日は、F1史上最も議論されるテーマ「歴代最強マシンはどれか?」について、私の経験と徹底的なリサーチをもとに解説していきます。 セナが駆った伝説のMP4/4から、フェルスタッペンが圧倒的な強さを見せたRB19まで、それぞれの時代を彩った最強マシンたちを比較していきますね。 F1マシンの「強さ」をどう測るか? まず最初に考えておきたいのが、「強さの基準」です。 これ、実はすごく難しいんですよね。 私がマシンの強さを評価する際に重視しているポイントは以下の5つです: これらを総合的に判断していきます。 それで ...
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2026/2/12
F1ピット戦略「アンダーカット/オーバーカット」とは?
F1観戦歴がかなり長い私ですが、最初の頃は「アンダーカット」「オーバーカット」という言葉を聞いても、正直何のことやら全くわかりませんでした。 解説者が「これはアンダーカットを狙ってますね!」って興奮してるのに、私は「???」状態。図を見ても今ひとつピンと来ない…そんな経験、ありませんか? 今日は、この2つの戦略を「あぁ、そういうことか!」と腹落ちさせる話をしていきます。 そもそもピットストップって何のため? F1のレースでは、基本的にタイヤ交換が義務付けられています。(2025年からモナコGPでは最低2回 ...
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2026/2/11
なぜF1ドライバーはモナコに住みたがるのか(税金だけじゃない理由)
F1界隈の話を追っていると、だいたい一度は聞くじゃないですか。「F1ドライバー、またモナコ住みか〜」って。正直、私も最初は「はいはい、税金でしょ?」で片付けてました。 でも、モナコGPの時期に現地の空気感(というか“映像で伝わってくる密度”)を何度も見ているうちに、だんだん思ってきたんです。 これ、税金だけで住む場所じゃないなと。 今回は、いわゆる節税の話は最小限にしつつ、「じゃあ本当は何がそんなに魅力なの?」を、体感ベースの感想も混ぜながら、分かりやすくまとめます。 先に結論:モナコは「生活のノイズを極 ...
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まず結論:午後に動いたのは「気温が落ちてから」
この日の流れを一言でまとめると、午前は“初期確認と下準備”、午後は“本命の時間帯でタイムが動く”でした。
特に午後は、日没に向けて気温が下がるなかでタイムが入りやすく、結果としてランド・ノリス(マクラーレン)が午後セッションでトップタイムを記録しています。ノリスは午後担当で、タイムは1分34秒669でした。
午前セッションのおさらい(簡潔に)
午前は、前回記事でも触れた通り、トップがマックス・フェルスタッペン(レッドブル)という結果でした(午前セッションのタイム結果記事)。
ここは「午前だけ切り取ると強そう」に見えやすい一方で、テストは燃料量やプログラムが違いすぎて、“午前トップ=初日最強”には直結しないのが難しいところです。
午後セッションのポイント:ノリスがトップ、気温低下で“それっぽい数字”が出る
午後のセッションを見ていて一番「テストっぽいな」と思ったのが、日没とともにタイムの入り方が変わるところです。
路面が落ち着いてくると、各車がじわっと“攻める周回”を混ぜ始める感じが出てきます。
実際、午後担当のノリスは、チームメイトのピアストリから引き継いで、気温が下がる時間帯に1分34秒669を入れてきました。
この「夕方〜夜にかけてタイムが動く」感じ、バーレーンのテスト観戦の醍醐味なんですよね。
初日(午前+午後)総合結果:トップ10と周回数が大事
初日総合は以下が上位の並びです(タイム/周回数も重要)。
- ランド・ノリス(マクラーレン)1:34.669 / 58周
- マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1:34.820 / 136周
- シャルル・ルクレール(フェラーリ)1:35.190 / 80周
- エステバン・オコン(ハース)1:35.578 / 115周
- オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1:35.602 / 54周
- ジョージ・ラッセル(メルセデス)1:36.108 / 56周
- ルイス・ハミルトン(フェラーリ)1:36.433 / 52周
- ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1:36.769 / 48周
- ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー/アウディ)1:36.861 / 73周
- アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)1:36.437 / 68周
ここで個人的に刺さったのは、フェルスタッペンの周回数(136周)です。
テストで“走れている”のは正義で、信頼性とデータが積み上がってる感がすごいです。
テスト初日に起きた出来事:赤旗、トラブル、走行計画の差
初日は「速さ」より「予定通りに走れたか」が見どころになりやすい日ですが、ちゃんとイベントもありました。
- ザウバー(アウディ)のヒュルケンベルグがコース上でストップ→赤旗(ただし自力でピットに戻り、約15分後に再開)
- アストンマーティン・ホンダは午後にデータ上の「異常」が確認され、解析のため走行を打ち切り、初日トータルが36周にとどまった
- メルセデスは午後のセットアップ変更過程で問題が見つかり、アントネッリの走行が遅れて30周に。
こういうのが出ると、「うわ、テスト始まったな…」って感じがします。
開幕前って、速さより先に“現場力”が問われますよね。
初日のタイム表で“本当に見るべき”3つ
- 周回数(走行距離)
タイムより価値があるときがあります。
走れてる=データがある=翌日改善できる、なので。フェルスタッペン136周、オコン115周あたりはかなりいい感じだと思います。
- 午後にタイムが出た理由(気温・路面)
バーレーンは特に、日没でコンディションが変わるので、午後のタイムが目立ちやすいです。
ノリスのトップタイムも午後担当で出ています。
- 止まった理由の“重さ”
赤旗自体はテストあるあるですが、解析のために早めに店じまいする系は少し気になります(アストンマーティン・ホンダの件など)。
参考:動画で流れを追いたい人向け(公式ハイライト)
文章だけだと「どの場面?」が掴みにくいので、時間がある人はF1公式のDay1ハイライトもおすすめです(テスト初日の流れがコンパクトに追えます)。
この動画でも、ノリスが午後に最速(1:34.669)、メルセデスの午後に遅れ、赤旗などが触れられています。
まとめ:2/11は「午後セッションで答え合わせの入口が見えた日」でした
初日は“序章”ですが、2026年は新レギュレーションの情報量が多くて、午後セッションのタイムとトラブル状況を合わせて見ると、すでにストーリーが始まっている感じがします。
- 午後セッションでノリスがトップタイム(1:34.669)
- レッドブルは周回数で強さ(136周)
- アストンマーティン・ホンダ、メルセデスは“初日らしい課題”が表面化
この先は2日目・3日目で「ロングランの安定感」「アップデート投入の気配」がもっと見えるので、続きも観戦メモ形式で更新していきます。
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2026/2/12
F1プレシーズンテスト(バーレーン2026年)初日まとめ:午後セッション
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2026/2/12
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2026/2/12
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F1用語豆知識
ワークス・チーム
自動車メーカーが自社で車体(シャシー)とエンジン(パワーユニット)の両方を開発・製造して参戦する直営チームです。
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