
Aliexpressで売ってるブルーレイドライブってどうなのよ?
今回はアリエクスプレスでブルーレイドライブを買ってみました。「今時ブルーレイってどうなん?オワコンじゃね?」
このサブスク動画見放題時代に「使い道あるの?」というお声もいただきそうですが、過去のブルーレイメディア遺産なども活用したかったので、思い切って買ってみました。
詳しくは、下記記事にてご参照ください。
この記事はこんな方におすすめ
・ブルーレイをこよなく愛する人
・過去遺産をもう一度使いたい。
・サブスク?なにそれ?
外付けブルーレイドライブのよかった所
・価格が国内プレイヤーの半額ぐらいの価格
・普通に使える。
・USB(タイプA)とUSB(タイプC)バスパワーの他にも外部電源にも対応。
逆にダメだった所
・場所をとるところ(それを言いだすと外付けメディア全般がそうなるよね)
今回買った商品はこちら
ブルーレイ読み込みのみ(CDとDVDは書き込みできる)とブルーレイ読み書きと2種類ありますが、今回は読み書き両方を購入しました。
読み書きドライブ国内で買うと大体1万円前後ぐらいが相場のようで、なんと今回アリエクで買ったのは通常は6,000円ぐらいでした。
それでも格安ですが、セール時期とクーポンやらなんやら使って、5000円台という奇跡のような価格で購入できました、
おかげでPCのSSDのデータ整理に役立ちまくってます。
外付けブルーレイドライブの販売はこちら
おすすめのブルーレイメディア
最後に今使っているコスパ最高のブルーレイメディアの紹介して終わりたいと思います。
Verbatim (バーベイタム) の25GB×50枚です。
アマゾンのプライムセールだと2,000円でおつりがきます。
1枚当たり40円で1ギガバイトあたり脅威の1.6円!!
これだと、HDDには負けません。
まあ、大事なデータのバックアップはいろんなメディアで保管しておいたほうがリスクが分散できるのでお勧めです。
もちろん録画もできますよ。
注意
現在外付けHDDの価格が安くなっているので、ブルーレイメディアと容量換算でいくと、ほぼ価格がトントンのような感じであります。
自分は超重要なデータはNASに逃がして、それほど重要でないものは外付けHDDやブルーレイに焼いています。手段が多ければ多いほど、データも安心して保管できるので、結構い買い物ができたなあって思ってます。
ただ、DVDのような定番リッピングソフトなどが皆無でWindowsにあった標準書き込みソフトがなくなってしまったので、結構使い手を選ぶようになってしまったなあってショックを受けています。